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CMAS=JEFF総会2018

不動産とダイビング 株式会社リアルアイ、我侭潜水・DIVE110です。

我侭潜水・DIVE110では、2つの指導団体に属しています。

SSI JAPAN

CMAS=JEFF

指導団体の違いは、教材と指導に対する考え方で、本質は同じです。

今回は、CMAS=JEFFの総会がマリンダイビングフェアの日程に合わせ、開催されたのでインストラクター伊藤と、ダイブマスター鈴木の二人で参加してきました。

 

ダイバーの数は年々減っている?

そんな中で過当競争が生むリスクを少しだけ…

一般的に、ゲストの皆様が最初にダイビングを始めようと思った場合、情報収集をする手段がやはりインターネットホームページ

次にゲストさんの口コミ、となると思います。

そして、比較をする材料は、講習費の価格…実はここに落とし穴があります。

A社…10,000円

B社…16,000円

C社…25,000円

D社…39,000円

E社…59,000円

 

あれ?誰でも同じ指導方法なら当然安いほうに流れると思います。

でもまずかかる経費をご説明すると、

 

  1. 指導団体の認定費用
    指導団体によって異なりますが、5,000円~10,000円、教材費用を含めると10,000円~15,000円というのが相場
  2. プールの使用料
    自社でプールを所有しているところは、その維持費だけですが、所有していないダイビングショップは最低でも1日10,000円前後費用が生ずると思います。
  3. 現地までの交通費
    現地集合なら自己負担ですが、送迎となるとその距離に応じた費用があります。
  4. 現地で使う施設の使用料、タンク代
    これも地域や施設により差がありますが、タンク1本1,500円~2,000円、施設使用料などを含めると最低でも5,000円以上になると思います。
    自社でタンク充てんをしているショップでもそれなりに費用があると思います。
  5. 器材のレンタル費用
    高額な器材ですが、メンテナンス費用も当然あります。減価償却もあります。
  6. 指導料
    一番高いのがこれ?最低自給を計算すれば一目瞭然です。

すると、超破格値で請け負うショップさんは、大丈夫なのでしょうか?

ダイビングショップは、マイノリティなゲストの奪い合いになるかもしれません。すると価格競争をし始めます。

そして、自分で首を絞めて安全管理がおろそかになる?ことだってあると思います。

コストを抑えるためにやること…保険料を払わないインストラクターもいることがあります。

保険料を払わないインストラクターは指導団体で、「指導」をすることを禁止されています。

大半の業者が、ショップで保険をかけて、指導員自身が賠償をしなければならない部分を補っているところもあります。

しかし、指導員自身が保険をかけないということは…そもそも指導をしてはいけないルールになっているのです。

そんなインストラクターはいないと思いますが、見えない部分でいる?のかもしれません。

 

指導法の違い、指導員の更新等常にルールが変わっている中で、少しでもゲストの皆様の安全を最優先に、楽しい休日を過ごせる提案ができればと思います。