原油高がもたらす、不動産業界への影響…

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2026年04月24日

原油高がもたらす、不動産業界への影響…

いつまでも平和であってほしい!そう願う中、金利上昇?株高?原油高?
先日も取引をさせていただいたお客様の住宅ローン金利が、史上最低と言われた時代から急激に上昇している局面を見受けます。

金利が上がる⇒不動産業者の買取再販もシビアに?
株高?⇒実は一般のお客様にはほとんど影響がない?
原油高?一番困っているのは、建築業者?

こんな話だと思います。 

5月から買取目線が厳しくなります…

そんなメールを送ってきた大手再販売業者の営業がいました。
4月中に取引をしていただいたら??
いいえ、慌ててはいけません。

この会社で取引をした方で、実際にトラブルに巻き込まれ、後から痛い目にあった事案があります。

この会社の特徴は「一般エンドユーザーに対し、契約不適合責任を付保する買取」
かりに、地中埋設物が出てきたら?越境があったら?基本全部治癒して引き渡せ!という内容です。

リアルアイの買取スタイルは、真逆です。
契約不適合責任を免責して、現金化を見える化です。
つまり、売りっぱなしでいいのです。

先日も、買取した物件で地中埋設物が出てきました。
残念ながら、概算100万円近い処分費用が生じました。
それでも、売主様に買取条件を厳しくお伝えしていたこともあり、責任を求めていません。 

慌てて、大手に売ったらどうなっていたでしょうか?

おそらく、少ない手取りから、さらにその補償を求められたかもしれません。 

弊社の場合、時勢に応じた価格にはなりますが、買取する場合は、根拠を持ってお話をしています。 
原油高だから厳しい?
そうかもしれませんが、慌てる必要はないと思います。 

気を付けなければいけない、住宅メーカーの見積・請負契約

住設メーカーのTOTOが、ユニットバスの出荷ができない?という記事を見かけた方もいるのではないでしょうか?

価格転嫁で一番損をするのは、エンドユーザーかもしれませんが、それ以上に工期をお約束している住宅建築業者で資金力のないところは、今後厳しさを増すのではないでしょうか?
請負契約をする際に、支払方法などを明記してありますが、その対応が遅れると、金利がかさみ…。引き渡しのできない物件が多く出てくるのでは?と感じています。

塗装業者も、商品が入ってこない…という話を聞きます。
幸い、弊社社屋は昨年末に再塗装しました。
弊社スタッフの自宅も、この問題が発覚する前に工事を終えました。 

やはり原油高は、相当厳しい状況に追い込まれるのでは?と感じています。 

お金を払ったのに工事が止まる…こんなことがない業者選びも必要ですね。 

中古市場は、上昇?

新築供給が止まると、中古市場にも影響が…
程度の良い中古住宅は、早期成約が見込めるかもしれません。
需給バランスが崩れる前に…売却を予定されている方は早めにお知らせください。 
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