2026年06月07日
業者は何故携帯電話で問い合わせをするのか?
携帯電話による物件確認お断り
リアルアイは、携帯電話による業者の物件確認を固くお断りしております。
それでもあたりまえのように、携帯電話で物件確認をされる業者が絶えません。
そして資料は、FAXで?あるいはメールで?というリクエストがあります。
そもそも、メールでお問い合わせをいただければいいものを、何故?わざわざ携帯電話でお問い合わせをするのでしょうか?
6月7日(日曜日)午前中に2本の電話着信がありましたが、一社は岐阜の建築工務店(宅建業免許あり)、一社は大手ハウスメーカー(宅建業免許あり)。
共に、物件資料請求?
午後から帰社後、電話着信に基づいて折り返し電話をしました。
一社は、『アットホームを見て…』
アットホームの広告掲載内容には以下の文章が記載されています。
『会社から支給された電話なので…』
だから何でしょうか?
会社から支給されていれば、他社に何をやってもいいのでしょうか?
答は違うと思います。
弊社がIVRシステムを導入したのは、このような【業者のなりすまし】【宅建業者がなんでも簡単に情報を入手?】をされるのを嫌がるからです。
『折り返して通話された事案も少ない』
弊社宛にいただいた電話は、基本折り返しをさせていただいていますが、残念な話ほとんどが再通話できません。
それだけ、問い合わせ時の応対が真剣でない?とも受けとれます。
何でも情報を入手すればよい!という考えなのでしょうか?
確かに見てみないことには何とも言えないと思います。
しかしながら、冷やかしの電話応対はご遠慮いただきたいところ。
ましてやハウスメーカーの営業だったら???
購入を希望される方から連絡をいただく分は、全く問題がないのですが、そうじゃないから困ります。
以前勤めていた会社でもありました。
『自身の担当地域にある物件くらい、すべて把握をしろ!』と言われましたし、言ったものです。
しかし、
以下の記載がある物件にわざわざ電話しますか?
私どもは絶対問い合わせをしません。
時間の無駄だからです。
プロなら、そんな資料請求をしなくても、情報把握くらいは簡単にできます。
その後にどんなアクションをするのか?それはここの営業にかかっていると思いますが、弊社のスタッフは基本他社物件に対し、『お客様から是非この物件について知りたい』と言われた段階で、『仲介できる?できない?』を相手方不動産業者に確認してから対応をしています。
自社売主物件なら…
仲介物件なら公明正大に!ですが、自社売主物件なら、他社やハウスメーカー経由で物件を紹介する義務はありません。
売れなければ自己責任です。だから決めていることがあります。
具体的な検討をされるお客様がいます。⇒紹介をします。
仲介をしたい(不動産業者が…)⇒仲介手数料は出しません。(弊社売主物件の場合)
だから安心いただける…
不動産を売る人にとって、だれにでも資料提供をするのをどう考えるか?です。
購入を検討する人に資料提供するのは〇だと思います。
冷やかし半分?NGだとおもいます。
ハウスメーカー?
多くの営業がセールスの基本を理解していない気がします。
過去に優秀な営業とお付き合いしたときは、予算・目的・希望地域を正確に把握した中で、黙ってプランニングをはめ、資金計画に挑む…そんな営業ができた時代はよかったと思います。
今はどうでしょうか?情報がどんどん入ってくる中、わざわざハウスメーカーの営業に土地探しを頼む人も少ないと感じています。
そしてその多くは、資料提供をしても一方通行です。
きちんと返事をいただいた方はまれで、年配の営業の方の成約率が高いのは言うまでもありません。
その見極めはだれがするの?売主様です。そして売主様から託された仲介業者です。