2021年06月26日
折込チラシの効能【売物件を探しています】
一宮市の不動産会社リアルアイは、一宮駅東を中心に集中して折込広告を実施しました。
代表取締役 伊藤自らが作成しているチラシは、不動産業界経験28年のノウハウの一つになります。
若き頃は、ワープロで作成した文字を拡大・縮小コピーを繰り返し、台紙に張り合わせたものが主流でしたが、近年ではパソコンのイラスト製作ソフトなどを用いて、フルカラーでのオフセット印刷を用いたものに…
お客様からの声…
「伊藤さん、あなたの写っている写真のチラシ、目立つね!」
「最近、リアルアイさんのチラシ、よく見るね!」
「結構お金かかっているのではないの?チラシ…」
そんな声を頂戴しました。
ハッキリと申し上げます。
自らが制作するするチラシですから、デザイン料は発生していません。
売物件がなく、困っています…
ここ最近のリアルアイは、売却依頼を頂戴してから成約に至るまでの期間が短くなっています。
やっぱり、購入を検討される方の在宅率が高まり、チラシやネット等で情報収集をきちんとされているから?と思います。
そして何よりも困った話が、「新規売却相談受託数が激減していること…」
不動産会社は、売物件がなくなると、その商売のタネとなるものがないため、営業活動に苦戦を強いられます。
莫大な広告費をかけている大手にはかないません。
リアルアイが大手に勝てるものは、
「マンパワーの営業力」=実績と経験がものをいう部分、若い営業では気づかないところ。
「対顧客満足」=一人一人のお客様の立場に立って誠心誠意つくすこと。
「社長」VS「従業員」=従業員には最終決定する権限がないことも…。
「餅は餅屋」=リフォームや解体、納税や登記等、ネットワークを駆使したワンストップ営業、
その中でも、特に相続問題・借地借家法問題等、長期にわたる問題解決までの期間を必要とするようなものは、リアルアイならではのカラーが出るものだと自負しています。
そんな中、売却受託~成約期間が短くなっているのは、首都圏でも関西圏でも、そして名古屋通勤圏でも同じような状況だと思います。
リアルアイでは、一宮市内での不動産売買の取り扱いが増えています。
地域に根付いた営業に徹することで、些細なことでもお気軽にご相談がいただけるよう、準備をしています。
そして、一宮出身ならではの、今昔を語れる自負も持っています。
会話は、尾張弁バリバリ!年配の方にも愛される会話ができるのも、地元出身ならでは!
※一宮市内に限らず、名古屋通勤圏であれば、どこでも取り扱いができるのは、代表取締役伊藤が仲介営業経験と実績が豊富である証明です。