2026年02月27日
経験が物語る!既契約顧客との縁
リアルアイで、2025年12月に買取をさせていただいた【春日井市如意申町土地】の売主様が、所有権移転についての手続きのために、愛知へ出向いていただきました。
売主様は東京在住で、過去に江南市で開発事業用地の相続物件のご相談を頂いた方です。
この時のエピソードを少しだけ…
江南市で開発事業地の売却相談を頂く(2010年)
当時の社長伊藤は、大手不動産会社に勤務するサラリーマンでした。
ご相談を頂戴し、成約にむずびつくまで実に2年弱の年月が…
親の代で共有となっている相続事案
子供の代で、その土地を売りたくても、共有では売れない…
ならば、きちんと分割をして売ろうということになり…
関係者には不動産業者に勤務する方も…
共有持分分割協議は、この当時結構なハードルでした。
お互いの自宅(実家)が共有地となっている。
一方は、道路の狭い場所、一方は広い道路には接するものの、路地状敷地。
この資産をそれぞれがきちんと保有できるようにする分割案を何度も図面を書いて提案してまいりました。
結果、共有者の方で不動産業に従事される人もいたのですが、完璧な提案だったとお褒めの言葉を頂戴しました。
あれから街並みが変わり…
頭書ハウスメーカーへ分譲用地として買ってもらえないか?
と売主様自ら動かれたようです。
ところが、当時は中々業者も手出ししないような接道状況の物件…
伊藤が描いたのは、売却対象地に道路を寄付採納する部分を盛り込んで、業者に開発をしていただくプランニングで購入先を募るという内容…
複数の業者が入札に応じる中、地元の業者が分譲用地として購入いただきました。
そして今、その街並みが変わりました。
あの時、根気強く成約に結びつけたから…
共有者の分割協議…揉めていたら一筋縄ではいきません。
実際親の代で、揉めていたと聞きます。
そして、根気強く何度も足を運び…
決まった時の感動は別格でした。
でも、大手不動産会社の営業では中々取り扱いのできない事案でした。
何故なら、「すぐに結果が出ない」からです。
幸い、伊藤は中長期案件をこなす部署に属し、その業績を若い営業マンに委ねることができたのです。
結果、お客様から言われています。
『残った相続物件も、追々頼むね!』と。
不動産業者は選べますが…営業マンは選べません。
忘れもしません。
当時競合した会社は3社ありました。
しかし、結果、全ての業者が手を引きました。
理由は…競合しても、すぐに結果が出ないからだと思いました。
『あの案件をまとめたのは、伊藤なんだ…』そういわれることが、やっぱりうれしくて仕方がなかったです。
お客様にその時言いました。
縁ですね・・・
でも、大手不動産会社・中小不動産会社にかかわらず、会社は選べても、営業マンまでは中々選ぶことができない時代でした。
ご相談をお待ちしております。