2022年07月22日
社長が出張すると問い合わせが増えるジンクス
一宮市の不動産会社 リアルアイの伊藤です。
弊社は、不動産事業のほか、潜水指導、損害保険代理業、古物商を営んでおります。
潜水指導の際には、社長伊藤自らが現地に出向くことが基本となります。
そのため、弊社は来社時の完全予約制とし、お客様のご都合に合わせた相談窓口対応をしています。
出張から帰ると、着信履歴が…
土日祝日を基本定休日としているリアルアイですが、物件情報は常に変動しています。
そのため、お客様自らがお問い合わせをされる際は、何度もご連絡をいただくこともあるのでは？と思います。
ところが、大半が携帯電話…そして折り返すと『誰？』と言わんばかりの内容も。
というわけで、基本WEBで広告媒体としているリアルアイは、WEB上からのお問い合わせを一番に優先しています。
海外や県外の出張に出かけると、商談が舞い込む！
いいお話は、決まって社長の不在時に？
ならば、社長は常に不在であったほうがいいのかもしれません。
過去の例を見ても
『この土地を買いたい』
『相続した不動産を売りたい』
このような話は、夏休みや年末年始など、人が集まる時期に集中するのですが、
不思議な話、365日営業しているわけにもいかないのですが、決まって残務整理をしているときに仕事が舞い込むということがしょっちゅうです。
ご来店の際は、ご予約をお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症予防の観点もあり、飛び込みセールスの対応は一切行っておりません。
飛び込みセールスの例は…
『解体業者』
＝既に複数の解体業者との協力関係にあります。
新規での営業行為はご遠慮いただいております。
『分譲業者用地担当』
＝事前にアポイントをお願いしています。
『仲介業者様』
＝事前にアポイントをお願いしています。
『広告代理店』
＝ご案内は不要です
