2023年08月24日
建物を取り壊しました。【一宮市松山町・土地】
売却の依頼を頂いております一宮市松山町の土地ですが、8月16日より建物解体に着手し、8月21日に取壊しが終わりました。
古家有状態で売り出すよりも、土地の形状などがしっかり確認できるため、印象も変わると思います。
地中埋設物の有無を確認済み
解体工事をした際に、必ず行わなければならないと思うのが、地中埋設物確認。
ただ、建物を壊せばいいだろう！ではありません。
やはり、次の建築に支障の出るような地中埋設物は取り除いてお渡しをするのが通常だと思います。（業者買取の際は、これらのリスクを見込んで取引をするのですが…）
解体工事のご相談もお気軽に！
リアルアイでは、信頼のおける解体工事業者複数のお見積もりを取得し、お客様にご案内をしています。
階上解体の得意な業者
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それぞれの特性を確認しながらご紹介をしています。
そして、社長自ら現場確認にも出かけています。
不動産売却は、見栄えを変えることで良縁に！
他社でなかなか売れない…そんな相談を頂くことがあります。
どうしてでしょうか？
CHAT GTPにその質問を入力すると、以下の回答が…
１．価格設定の問題
２．マーケティングの不足
３．不動産の状態や魅力の欠如
４．地域の需要や市場状況
５．不動産の情報不足
これらを解消する方法の一つに見栄えを変えることが大切だと思います。
リフォームを施す！古家有の物件であれば、解体を先行する！測量等日程の確定ができないものを確定させる等、購買層の意識を高める提案を売主がするべきだと思います。
中古住宅であれば、内見時には『明るく見せる』『きれいに見せる』ようにすることも大切なのではないでしょうか！
