2024年09月09日
新たな土地売却依頼の受託
情報が集まるありがたいお話です。
依頼者は、弊社のお世話になる会社経営者様…
今回のご依頼は、『君（社長伊藤）に任せる！』という名の依頼です。
場所はネット等で開示しません
土地の規模は、大きめです。
市街化区域内です。
そして、住宅地としては申し分がない場所です。
小中学校が近い場所です。
こんな情報だけで、どうなんだろう？と思われがちですが、一般の住宅地としては一括で購入できる方は限られるのでは？と思います。
過去にハウスメーカーの営業に声をかけたことがあります。
こんな土地を探している！というお客様に場所を開示して、価格をBIT（入札）してくださいとお話をしたことがあります。
インターネットなどの広告に出る前の情報が欲しい！と言われた方です。
残念ながら、その方は場所については気に入るも、具体的な価格の提示はありませんでした。
エンドユーザー同士で取引をしたい…
この土地に関しては、測量も過去に行われています。しかし、面積過大を理由に分筆を条件にするとなると、再測量をしなければなりません。
そんな背景の中、価格と立地条件が整えば、いいのでは？と思う次第です。
リアルアイは基本、エンドユーザー向けの営業を目指しています。
業者等に販売するよりも、本当に必要としている方にお譲りいただきたいと売主様にもお伝えをしています。
これらの話は、一括査定サイト等を用いた場合、全く反映されません。
仲介を得意としています。
先日もお取引をさせていただいたお客様とのやり取りで感じたことがあります。
どうすれば、揉めないか？
どうすれば、気持ちよく取引ができるのか？
これらを考えると、最近の若い世代の不動産業者にはないところを持ち合わせている自負があります。
仲介は基本、双方の立場に立った取引を目指すところ。
近年の大手不動産業者が、パワービルダーや再販売業者に卸し、それを加工もせずに、再取引をするようなシーンをよく見かけますが、どうなんだろう？という疑問符です。
不動産売却のご依頼はリアルアイへ
会社を設立して、もうすぐ9年が過ぎようとしています。
地元一宮では、取引実績の少なかった私ですが、 会社所在認知度も高まり、少しずつ増えている中、リアルアイでしかできない取引を目指しております。
不動産の売却を得意としています。
受託して売れなかった不動産は、市街化調整区域を除き、いまのところありません。時間がかかっても取引できるよう努めております。
ご相談お待ちしております。
