代表取締役 伊藤が大手不動産会社にいた時の話

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2020年03月31日

代表取締役 伊藤が大手不動産会社にいた時の話

伊藤社長のことを知っている人から聞きました…

一宮市の不動産会社 株式会社リアルアイは、代表取締役の伊藤が、一宮市生まれの一宮市育ち、そして一宮市在住という純粋な一宮市民ですが、平成4年から不動産業界に従事し、大手不動産会社2社(住友不動産販売・三井不動産リアルティ)での仲介営業経験を活かし、平成27年に創業した会社です。

創業時に契約したある会社のIT担当が、新卒だった時から思うと既に4年以上となり、その当時自社で作成したホームページのSEO対策などのアドバイスを受けながら、ホームページ作製会社に委託し、ベースを作ってもらい、自身でバージョンアップを繰り返してきました。

今回はそのIT担当の話 
〇〇さんをご存知ですよね?

と言い出すIT担当…
その彼は、前職でも素晴らしい業績を残していた方ですが、数年前に会社を辞め、不動産会社を独立開業して現在では社員3名とともに名古屋市内で営業をされているそうです。
その彼が言った言葉…

「あの人は、凄かった」「熱く語る人だ」と。

私の彼に対する印象は、「よく仕事のできる人だ」という程度ですが、前職を辞めて4年以上、今でもそんな風に言われるのはうれしいものです。 

10年以上たっても変わらないね…

そういったのは、伊藤が前職に店長だった時の部下の話。
当時の部下で現在も前職の会社に在籍するのは2名だけ、当時いた営業は3人が会社経営者となり、1人が実家のある遠方へ帰り、1人はとある建売分譲会社の部長さんとなり…

それぞれが立派な道を進んでいます。

でも一言だけ…
間違ったことをすると3倍になって帰ってくるから、間違ったことは言えないと。

電話の応対で、相手先は某信用金庫、相続問題で遠方所有者の相談をしていたところ、いい加減な対応をされたのにちょっとだけ不審に思い、ご意見を申しておりました。 
「10年たっても芯は変わらない」
そういったのは、来社していた会社経営者の一人… 

実はスタッフ伊藤敏夫とも…

スタッフの伊藤敏夫との出会いは、前職で管理職をしているころ、その当時伊藤敏夫はマンション分譲会社の営業でした。
来社時にご挨拶を…というも、何人も出入りするその会社、窓口をその会社の上席にしていたこともあって、対応を断ったことが今でも。

あの時の対応と同じなのが、弊社にかかってくる不動産会社の営業スタイルと同じだとおもうと、やはり同じ対応をしているのは言うまでもありません。

必要なら連絡します。
そう言っていつも、無駄な時間は割かないようにしていました。 

あの人はレジェンドだった…

そんな話題になったのは弊社の業務方針が相続に特化した不動産会社であること。
相続に対する相談は、非常に時間のかかる難題も多いのですが、それを一つずつ対応していくことで問題解決につなげる。
そういった達成感が味わえるのは、依頼者も受託する弊社も同じです。

「あの人はレジェンドだった」そう言われ続けるためにも大手不動産会社営業に負けないノウハウとバイタリティ、これを生かしていかなければと思うばかりです。 

経験がものをいう…

大切な不動産を任せるとき、だれに任せますか?

誰もが考えるのは、お客様ファーストであること!

伊藤の不動産営業を振り返ってみると、 
若い頃…失敗も許される範囲でした。でも一人一人のお客様を大切にしておりました。
3年を過ぎて…仕事も覚え、がむしゃらにやる姿を見て、任せようと言われました。 
5年たって…ちょうど転職し、ライバル会社へ。方針を180度変えさせられる内容は、「時間内にできるだけ効率的に…」でもまだまだ動ける時期だったので、必死に走りました。

10年たって…後輩や部下を持つようになり、自身が歩んだ失敗をさせまいと思いながら、結果は自身が突っ走りました。
 
管理者になって…その役席の役割を果たせた部分、果たせなかった部分があったと思います。

専門職になって…相続や破産管財事件、弁護士案件を取り扱うようになり、結果を導くための考える時間が増えました。当然、答えを導き、結果を出すことに専念したのは言うまでもありません。

そうして今があります。
ですから、リアルアイでしか扱えない案件があるんです。 
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