物件は同じものが2つとない…

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2020年06月20日

物件は同じものが2つとない…

いい物件があったら買いたい!

ホームページやアットホーム、SUUMO等、インターネット広告によるお問い合わせをいただいている方で、成約に結び付く方の共通点…

チャンスを逃さない!見たいと思ったときに、即問い合わせる!
見て気に入れば、即決は一番の好印象を与える!
実は、電話いただいた段階で、ある程度不動産営業マンは感じるのです! 

案内時には、できる限り資金計画を確認しよう!

不動産を購入する際には、重要視されるのが資金計画

いくらの物件が買えるの?
諸費用はいくらかかるの?
購入後のランニングコストは?


これらを知らずして、決断はないと思います。
ただ見るだけ、ではもったいないと思いませんか?
逆に、さらっと見て、何も回答をしないお客様も正直おみえになります。
でもそういうお客様は、「あ、あの人買わないな!」と直感してしまいます。
情報があふれているから、お客様も自身でいろいろな物件情報を入手していますが、
実はプロにまかせる部分もあることをご理解いただきたいのが本音です。

迷ったらどうする?

100パーセント、ご自身の理想を描く物件だったとすれば、即購入申し込みです。
一方、迷う要素が少しでもあるなら、無理に購入申し込みを出す必要はありません。
しかし、冒頭で書いた通りです。

物件は同じものが2つとない…
 

迷ったばかりに、他の人が購入してしまったということはざらです。
むしろ、決断の早かった方に利点があるのは言うまでもありません。 

ご希望の物件であれば…

なるべく早い時期に内部を案内してもらう、詳細を聞きに伺うなどが必要だと思います。
お客様から頻繁に電話をいただきます。
誠心誠意対応をさせていただいております。 

不動産営業マンにとっての案内…

不動産営業マンにとって、物件の紹介=案内は、成約に結び付くための通過点
サラリーマン時代に、上司から「顧客フォローはしたのか?」とよく言われたことを思い出します。
しかし、お客様に満足のいく情報提供をすることが、究極の成約にむずびつけるための手段だと思います。
そのため、何度も物件に足を運び、掲載している物件の写真を差し替えたり、空き地であれば定期的に草を刈ったり…
空き家であれば、お掃除をしたり…

常日頃から不動産営業マンは、売れるための動きをしているものだと思います。

一宮市の不動産会社 株式会社リアルアイは、自らが断った売り依頼はありません。
断るとすると、
・明らかに市場価格と乖離している希望価格での売却依頼受託
・お客様とのコミュニケーションが図れない場合
・特殊要因(これはそれぞれですが…) 
・ご案内を希望するも、案内をさせてもらえない戸建てやマンション
 
そのため、弊社のみに依頼をいただいた物件で、成約に結び付かなかった例はありません。
 
 
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