2025年03月30日
問合せの内容に変化が?
不動産業界30年以上過ごす中で、昔から変わらない質の悪いお客様の話
【場所だけ教えてほしい】
【番地は??】
こんな問い合わせが多くあったのですが、個人情報保護の観点から、どの不動産業者も物件情報にはシビアに対応をしているのでは?と感じています。
一方で、土地の売り出しをすると、「仲介に入らないので、物件資料が欲しい」というハウスメーカーや、「物件確認です」と称して、業者売主物件でも平気で問い合わせをしてくる若き不動産仲介業担当者からの携帯電話 での問い合わせが絶えません。
昨今ですと、メールアドレスにGmailを使用される方が多いのですが、弊社から送付するメールが何故か?迷惑メールに入ってしまうような事案も多く、「資料が届いていない」とお叱りを頂くことも多々あります。
そこで、今回のテーマは【問い合わせの内容に変化が?】
この件について語ろうと思います。
携帯電話の信用力
以前はお金を借りたりするときに、固定電話がないケースですと申し込みができなかったり、することもありました。
しかし、昨今では固定電話がない家が多く、むしろ固定電話のある家の方が珍しくなりつつあります。
理由は、【オレオレ詐欺】等の迷惑電話や犯罪系の電話が増えたこと。
その多くは、0120や0800といったフリーダイヤル系の電話番号を用いての話だと思います。
弊社に至っても、着信する電話の多くが、このような迷惑電話に悩まされているわけですから、仕方がないのかもしれません。
さらに酷い話は…
見知らぬ携帯電話から着電すること。
会社から携帯電話への転送ではなく、誰だろう?と思うケースも。
先日は、某議員選挙の際に、選挙事務所からしつこくかかってくる見知らぬ同番号、折り返すと着信せず、ようやく着信したかと思うと、「〇〇選挙事務所の〇〇です」・・・
これって、迷惑電話撲滅を前提にしている中で、失礼な話だと思います。
個人の携帯電話番号って、公表されていないからこそ、本当に厄介です。
当然、その方への投票はお断りし、以降もご縁はありません。
ですから、リアルアイではルールを定めています。
【不動産業者・ハウスメーカー営業からの携帯電話による商談・物件問合せはお断り】
それでも、平気でかかってくるのは、話し放題を設定した通信電話会社のせいかもしれません。
本人以外の問い合わせ
購入者は基本世帯主の方だと思います。
奥様が代わりにお問い合わせをされてくることもありますが、主たる権限を持たない人が見ない案内設定を言われるケースがあります。事情が許せば、対応するのですが特殊なケースだとそんなわけにもいきません。
大きな金額の不動産です。
簡単に考えすぎではないのか?と疑いたくなります。
月極駐車場の問い合わせも増えるのだが…
100件問い合わせがあって、すぐ決まらない人は基本借りないと感じています。
リアルアイでお貸しする月極駐車場は、審査も正直厳しいです。
原則来社にて受付
車室の指定は来店時以外は不可
それだけのことをお伝えしても、『車室を変更してほしい』『もっと安い駐車場を探してほしい』というリクエストが絶えません。
大変申し訳ないのですが、対面で問い合わせ対応をする調整時間も含めると、1件の契約に要する時間は1時間程度。そして、おひとり様の車室変更を受けてしまうと、『だれでもできる』と錯覚に陥りがちです。
『車両が入れづらい…』と言われる場所については最初から「入れづらいかもしれません」と告知しています。
それでも変更を…という方に関しては、再契約(いったん解除していただき、改めて契約を締結)する形にしております。当然手数料も申し受けております。
また、誰もが狙う好立地かつ低価格の駐車場は、決まるのも早いです。
契約入居3カ月~半年先とかいう問い合わせは受けておりませんので、ご理解ください。
一番許せない!業者の問い合わせ
リアルアイは指定流通機構に登録している物件とそうでない物件があります。
登録している物件は、宅地建物取引業法に基づき、登録が義務付けられている物件です。
反して、登録をしていない物件については、自社売主であったり、仲介手数料の関係上、他業者との取引ができない物件です。
リアルアイは、物件確認(物件をその業者に照会してもいいかの可否を回答)を基本メールでお願いしています。
しかしながら、先述のとおり、不動産業者の大半が携帯電話は当たり前と言わんばかりの問い合わせが多く、翻弄されることから、一切お断りをしています。
そのため、WEBサイト等には以下の記載をしています。
【不動産業者・ハウスメーカー営業からの携帯電話によるお問い合わせはご遠慮ください】と。
自社物件の場合は
【不動産業者からのお問い合わせは受けておりません。ご遠慮ください】と。
先日も一宮市内にあるFCチェーン展開をする会社から問い合わせがありました。
相手先は固定電話でしたが、『物件の確認です…』と。
聞けば、情報サイトアットホームをみて…という内容です。
この情報サイトにはしっかりと、 【不動産業者からのお問い合わせは受けておりません。ご遠慮ください】と記載をしている物件でした。
普通、詳細を知りたかったら、注釈を見て電話をするべきだと思います。
そして、『物件の確認』ではなく『ご紹介いただける物件でしょうか??』ではないでしょうか・・・・
こういったマナー違反が絶えません。なので、きっぱりとお断りします。
そしてお断りをすると、必ず【買いたいと思うお客様自ら】がお問い合わせを頂くケースがあります。
仲介業者を介して取引をすれば、仲介手数料が発生します。
自社物件を仲介業者を介さずに売却するのは、お客様のためだと考えていますから、顧客本位に考えれば、どうかな?と感じてしまいます。
なので、はっきり言います。
マナーのない不動産業者とのお取引は致しません。
不動産会社への問い合わせ心得
やっぱり自分自身の本音をきちんと伝えることだと思います。
その結果、請負していただける業者選びが一番ではないでしょうか?
リアルアイは安請け合いはしません。
リアルアイは正直に今の時勢に合わせた取引を提案します。
リアルアイは年中無休の会社ですが、営業時間は限られています。
リアルアイは土日祝日の対応は、事前予約のみ受け付けており3週間前以上から予約を頂いても対応できない場合があります。
本日、ご来社いただいたお客様もびっくりされていました。
リアルアイが不動産業務以外の事業も営んでおり、その関係から時間を有効に対応している姿を見て、褒められました。
〇案内のための案内はしません。
〇追客電話は得意としていません。しかしメールでお問い合わせを頂いても、なしのつぶてになってしまう方には、あえて電話連絡をさせていただきます。
〇 既に他で決めた、あるいは計画を断念したなど、ご連絡を頂ければ幸いです。
一方的な条件提示を頂いても、対応しきれません。
安い駐車場があったから…決まったら、決まったよ!というってもらえるかどうかで気持ちも異なります。
都合の悪い話をきちんと聞かせてもらうことで、次につながるのではないでしょうか?
問合せをいただいた際に、決まっている!
お問い合わせを頂く際の電話口の会話や、メールの文面ではっきりと読み取れます。
この人、買ってくれる!
この人、決めてくれる!
この人 、まかせてもらえる!
そう、いつも前向きに電話応対をしています。
結果、決まらなくてもいいのです。
でも伝わるんです・・・
そんなインスピレーションを受け取る側だからこそ、安定した取引ができています。
不動産の売却には自信をもっています
売却を受託しなければ、その物件の購入希望者は現れません。
【こんな物件を探している】とよく相談をもらいますが、情報はありふれています。
現在情報にマッチしない場合は、出てくるまでお待ちいただける方のみ、対応させていただいております。
売れない不動産はありません。
売れる不動産に見せる工夫を提案します。
だから、売れるのです!長年売買仲介に携わってきています。エリアも名古屋通勤圏なら何処でも取り扱いに自信をもっています。
ご相談ください。どこでも対応します。
不動産管理は、長年のノウハウと実績があります
自身が所有する土地を月極駐車場にして運用して、早25年以上です。
自身の所有する月極駐車場は稼働率90%を超えています。
空きのある駐車場の多くは賃料設定の改定が上手く行っていません。
需要のある時には高く、需要が少なければ値を下げる等、工夫が大切なのではないでしょうか?
おまかせください。
駐車管理台数も150台を超えようとしています。社長伊藤一人で対応しています。まだできます! 人気のある場所で、空きが目立つのは・・・管理会社が管理できていない証拠だと思います。
相続不動産の取扱いは、迅速かつ正確に!
自らが相続人になった経験も踏まえ、そして自社の取扱いする案件の8割が相続に関連する事案になっている現状を踏まえても、如何にスムーズに対応しているのか?確認できると思います。
相続手続きを怠れば、罰則規定も・・・(不動産登記法の改正)
これをきちんと行おうという姿勢で挑んでいます。
お問い合わせいただければ、手続きの仕方を教えます。書類を集めるのは簡単です。
自身でできます。
お時間がなく、どうしても頼らざるを得ないということでしたら、ご依頼ください。
専門のスペシャリストと共に対応させていただきます。
士業(税務については税理士、登記手続きは司法書士、複雑な権利関係の整理は弁護士)をご紹介します。